『渋谷区の路上での飲酒規制制定へ。』
これは社会主義でしょう。
治安等の問題は警察官を増員すればよい。何なら自衛隊でも。
70年〜80年代の渋谷はお洒落で憧れの場所だった。
『PARCO』や『TOWER RECORDS』など文化発信都市でした。
それが90年のチーマーが渋谷を駄目にした。
A級戦犯は今は良い奴ぶってる江口洋介さんだな。(笑)
それを阻止できなかったのは渋谷区行政。
何故酒類販売関係者は何も言わないのか?
軽減税率もそうですが、始まってから現場の混乱を後悔したチェーンストア協会と同じ。
行政による営業妨害でしょう?
我々の業界で、パーマやヘアカラーは不良の温床に繋がるのでサロンでの施術禁止!
となれば断然抗議する。
美容組合にも無能振りを批判するでしょう。
我々の周りでリーゼントやパツキンの連中の多くがどれだけ出世して社会貢献している事か。
本郷高校が進学校としての今日の裏には運動部の活躍があります。
その部員の多くは今は亡き機械科の不良生徒?でした。
公園の遊具やら除夜の鐘やら、何でもかんでも禁止にするから不毛の人間性が生まれる。
自分で判断させないから世の中判断力の無い人間がはびこる。
アメリカで最も愚かな出来事の一つは『禁酒法』。
この方も反対意見です。
我々は『髪の悩み』『頭皮トラブル』『お肌の悩み』のお悩み解消に力を入れております。
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オープンの頃からのお客様で、姐さんがいらっしゃいます。
ご来店当初、
「今日は如何しますか?」
「いつもと同じでいいわよ。」
「今日はどんな風になりたいですか?」
「いつもと同じでいいわよ。」
「いつもと同じでいいわよ。」
「いつもと同じでいいわよ。」
「いつもと同じでいいわよ。」
の繰り返しでした。
ある日、
「先生、私の事何も考えてくれていないでしょ?」
「えっ?」
「だっていつも同じじゃないっ?」
その頃、仕事で行列が出来るラーメン屋さんのオーナーと話す機会がありました。
その方、季節により味を変えるそうです。
判らないように。
変わったと判ると失客してしまうそうです。
同じだと飽きられ、これまた失客してしまうそうです。
なので化学調味料を使わないので作る量に限界があるそうです。
寸胴鍋の代わりにドラム缶を提案したら一言、「ガス台に乗らない!」
なるほどですね。
それから同じと言われても、春夏バージョンと秋冬バージョンに切り分けます。
私の場合はお客様に説明します。
「冬なので襟の有るものを着ることが多いと思われますので襟足は短めでボブっぽい感じにしました。」
ヘアーデザインは洋服のデザインに合わせます。
冬はトップスが襟の有るものが殆どでジャケットも肩パットが有りがちです。
90年代、Wのスーツが流行っていた頃はショートヘアーが流行り、もみあげは斜めに短く仕上げていました。
デビューしたての安全地帯の玉置浩二やたのきんの面々のヘアースタイルがそうです。
Vゾーンが強調されたトップスに長めのヘアーを持ってくると、どうしても重心が上に行きバランスを悪くします。
夏はTシャツなどが多く、ジャケットもパット無のAラインが主です。
代表的な70年代のヒッピーはロングヘアーが主流です。
なので春夏はアメリカンでカントリーなテイスト、それに比べ秋冬のデザインは短めでタイトな感じに仕上げます。
同じ方ですが2枚目が冬バージョン。
襟がある場合、アウトラインを短めにした方がトップスとヘアーがバッティングしません。
ヘアカラーも夏は暖色系、冬は寒色系を提案します。
また人間の皮膚の色はブルーベースの方とイエローベースの方に分けられますが、同じレッド系でもそれぞれ紫系レッドとオレンジ系のレッドというように染め分けます。
それが感性。
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